放屁注意報 人のからだは糞尿袋
放屁注意報 人のからだは糞尿袋
初めてうっかり粗相をしたのは3年前だったろうか。ちょぴっと漏れました。
「人のからだは糞尿袋」というキーワードが生まれた記念すべき出来事でした。
そして侮って粗相になったことが2年前に一回。
改めて「人のからだは糞尿袋」なのです。
侮りは禁物です。自覚を深めました。
そしてあろうことか、うっかりも侮ってもしていなかったが結果的に粗相ってしまたのが昨日のこと。放屁が呼び水でした。ひょっとして放屁がもしかして悲惨を…、いざとなったら括約筋が活躍してくれるであろうと期待を込めつつあれこれやりかけているものを続行していました。むむ、今の感触は何のこと?まさか?と思いつつも厠へ直行。
「人のからだは糞尿袋」残念無念でした。
括約筋は本人がイメージしているほど活躍してくれなくなってきていました。
着実な加齢現象の深化なのでしょう。
現実の自分の身体の変化を直視ましょう。