500年後の人類の権利という発想
500年後の人類の権利という発想
昨日、あるパーティーに出席して気づかされた発想です。
使い捨ての消費生活スタイルをしている私たちです。
貴重な地球資源をどんどん使っていずれ枯渇してしまうことは予測できます。
石油、鉄鉱石、ありとあらゆる資源のすべてが有限です。
その枯渇した地球に暮らす500年後の地球人は500年前の私たち人類に対して
「彼らは私たちの生存権のことを考えない暮らしをしていた」と言うでしょう。
なんかすんごく考えさせられました。
命のつながりの中で生きている私たち、
一日一日をもっと大切に暮らそうと思います。
今日 昨日 明日 (第2稿)
あなたが無為に生きていると嘆いている今日という日は
昨日までに亡くなられていった多くの人々が
「もっと生きたい」と
狂おしいまでに望み願い祈った明日