さていつのことだったのでしょうか?
怒涛の出会い!?
怒涛の出会い!?
この6月から7月の頭にかけては実に多くの貴重な出会いが続出しました。
人生何年かに一度の大豊作の「出会い元年?」
あまりに多く続発しました。けれども「年齢」というキャリアは
人生65年も生きていれば「今日のこの出会い」が今後自分のささやかな人生の中で
大きなドラマへと転換していく(であろう・かもしれない…)という予測に対して敏感です。
「人と人が出会う妙(不思議)」に関しては古来沢山の金言が残されています。
人生とは出会いだ。 出会いこそが人生だ。 出会いは楽し!!
勿論「出会い」が期待外れに終わるかもしれない・錯覚だった…というこれまでの苦い体験を重々踏まえつつ、今回はあえて見切り発車をしましょう。
事前の計算づくでは成り立たない「運命的な出会い」、あとから漕ぎ着けて『運命』と言い放てたとしても、どっちにころんだっていいじゃないですか。
出会いの先に各々のあれやこれやをすり合わせていくうちの「人生のお宝」に対して産まれ来るものに対してときめいていたいと思うのです。