donpo9’s blog

脳卒中を体験した人の生活の楽しみ具合レポート

3回目のSAS外来(1/7)の時にDr.に尋ねたこと

3回目のSAS外来(1/7)の時にDr.に尋ねたこと

 

 

 

「2020年になりました。現在私は66歳です。これからの10年を思い描いてみた時、2030年になった時私は76歳ということになります。

10年の間に確実に加齢による老化は現在よりも色濃くなっています。

自分の残りの人生、上手に歳を取りたいと思います。

そのためには上手な睡眠ができるようになっていることが一つの指標になると思うんです。

睡眠はだいたい一日何時間位とれるのが理想でしょうか?」

この質問に対しDr.の返事は

「4時間だと少ないでしょう。6時間位とるのが目安でしょう」でした。

なんとなく8時間位とれることが理想なのかなと漠然と思い込んでいた私にとってDr.の返答はちょっと気持ちを楽にしてくれました。

第31回朗読会ばぶの会  開催告知

1月26日(日曜日)  会場:和光大学ポプリホール鶴川エクササイズルーム 

2020/1/12告知 ※会場の都合により今回のみエクササイズルームで開催です。                                   

第31回朗読会ばぶの会  参加費 ¥500※要予約

1月26日(日曜日)午後1時半開場 2時開演~4時頃

 

           今回の朗読作品 紹介 

 

「二人の紳士」 (別役実・作 15分)         朗読・村松美里

「口紅(でもいいのより)」(さのようこ・作10分)   朗読・楠麻美子

「朱塗りの三段重」(江國香織・作9分)         朗読・庄野博子

「牛をつないだ椿の木」(新見南吉・作33分)      朗読・木村博子

「猫の事務所」(宮沢賢治・作24分)          朗読・曵田宏

 

         ~朗読会ばぶの会のご案内

奇数月(1月3月5月7月9月11月)の後半の日曜の午後約2時間、

年6回開催しています。会場は和光大学ポプリホール鶴川です。

朗読会ばぶの会は私(曵田宏・通称ばぶさん)が主催する朗読会です。

100回開催を目して17年計画を立てました。現在6年目に入りました。

朗読好きが集まります。

朗読をするのが好きな人と、朗読を聴くのが好きな人たちの交流の場です。    

参加ご希望の方は事前にご予約願います。

連絡先 08050525354(ひきだ)

目覚めのメリハリ… 自分サイズのCPAP療法

目覚めのメリハリ…  自分サイズのCPAP療法

 

 

 

CPAP療法を自分に施していると「眠り」や「睡眠の有り様」などに就いて

いろいろ思いが巡ります。

 

バイトに行く日の朝を紹介します。メリハリのメリでひとまずAとします。

「目覚める」ではなく、「自分の身体を目覚めさす」

ちょっと変な日本語になりますが、あたかも『カチッとスイッチが入るよう』に「目覚めさす」のです。これはひとつの自己暗示です。

「起きるべき時間」の15分前に『予鈴のようなアラーム』をセットして入眠します。そして肝心の朝ですが予鈴のアラームが鳴ったら『15分後のスヌーズアラーム』にセットをしなおします。で本チャンで起きなくちゃの時刻にあたかも

『身体がスイッチオンと目覚められる』ような生活習慣が身に就くようにするための鍛錬です。鍛錬を初めて4カ月がたちました。

 

一方バイトが休みの日の朝です。メリハリのハリでひとますBとします。

「寝たいだけ寝る」モードにします。けれども…。

アラームをセットしていなくても実際には身体のほうは勝手に起きますので

一旦は起きてトイレに行き、そして「寝たいだけ寝るぞ」とニンマリ自己暗示をかけて再入眠。なんともいえぬ快感です。身体が目覚めるまで眠ります。

面白いもので程々の処で目覚めてくれます。

AとBを合わせて「メリハリ」のある目覚めの日々を創り出そうと試み中です。

 

私は週4日デイサービスセンターでバイトしていますので、明日はバイトという日と明日はバイトが休みという日とでは眠りに対しての心持ちが違います。

「起きなくちゃ」という緊張感を抱いて眠る日と、緊張感から解放された日とあるわけです。

緊張感無く眠っていい日を面白がっていましたところ、

「はっ」とビビってしまう事実に気が付きました。

「緊張感無く眠っていい」というのは「永眠」することにつながらないだろうか?

やりたいことがまだ沢山ある自分の人生です。

今ここで「永眠」するわけにはいきません。

「眠り」が目的ではなくて「眠った後起きて自分のやりたいことをやる」ことの中にこそ目的があるのです。

自分サイズのCPAP療法を見つけつつある暮らしです。

やっぱ程々に緊張感をもって眠りそして起きる暮らしに幸せを感じています。

点鼻薬 SAS外来定期検診 

点鼻薬 SAS外来定期検診

 

 

 

一昨日はSAS外来の今月の定期検診日でした。

この一か月間のデータをDr.から解説してもらえる日です。

 

SAS治療の効果がどのように出ているか否かはAHIの数値で読み取れるそうです。

HIとは 低呼吸指数の事で低呼吸指数とは、

1時間内の呼吸が50%以下に低下してしまう回数を指数で表したものです。

低呼吸とは、無呼吸まではなってないけど弱い呼吸で、もう少しで呼吸がとまりそうな状態の事です。

AI(無呼吸指数)とHI(低呼吸指数)が1時間あたりに起きた合計の回数をAHIで表します。AHI=AI+HI

10月平均AHI 3.9 11月平均AHI 3.4 12月平均AHI 2.6

治療はかなり良好であるとのことでした。

私はこの一カ月(12月)の様子からめぼしい体験を報告しました。

「毎晩ではないのですが、稀に鼻づまり(特に右の鼻腔のみ)の夜が何回かありまして、そんな夜は呼気が吐き切れなくて口が空き『息漏れ』をしていました…。」

「対処療法として点鼻薬を使ってみようかと思っている」ことをDr.に相談し処方していただきました。

その夜から点鼻していますがいい感じで眠れています。

 

恩師が語った「ボケないための3K」

恩師が語った「ぼけないための3K 」

 

 

 

 

1月4日(土) 高校生時代の仲間の新年会を兼ねた懇親会に参加しました。

これまでも毎年開いているのですが都合が合わず出られずにいました。

事前の案内で、母校が統廃合されることになり高名が変わるという情報や

恩師のお一人も参加されるという情報などもあり

今回は参加せねばと思いました。

当時の部活の武勇伝やら、社会人になってからの紆余曲折やら話は様々に

盛り上がりました。

恩師のW先生は御年82歳ということでしたが、大変お元気でした。

私は介護の仕事に関わっているのでいろいろな82歳の方に接しています。

そんなことも手伝ってW先生の『ぼけない秘訣』をお伺いしてみました。

すると大変興味深いユニークなお話をきけました。

「私はきょういくときょうようと好奇心を大事にしている」といわれました。

「教育と教養と好奇心」という意味なのかなと聞き耳を立てて訊き出しましたら

そうじゃないんだといわれました。 

『きょういく』…というのは「今日行くところがある」という意味。

家にこもっていてはダメ、どんどん外に出掛けなくてはいけない。

『きょうよう』…というのは「今日用事がある」という意味。

地域や社会とつながって自分が役に立っているという実感を持っていること。

不断に好奇心のアンテナを張って自分を活性化することを怠らない暮らし。

「Kyouiku,Kyouyou,Koukishin・・・『3K』を大切にしているのだそうです。

成程、W先生がぼけない秘訣極意はこれなんだなと妙に納得してしまいました。

暖かくして眠る工夫  睡眠時無呼吸症候群とCPAP療法と

暖かくして眠る工夫  睡眠時無呼吸症候群CPAP療法と

 

今年の10月10日よりCPAP療法を始めました。

以来、就寝してから朝までの夜間、途中で排尿に起きることなく眠り続けられるようになりたい・・・というのはささやかな憧れでした。

CPAP療法を取り込む以前は毎晩3~4回トイレしてました。眠りは浅かったです。

毎晩思い通りうまく眠れている程の段階にまでは至ってませんが、

それでも安眠への憧れを手に入れかけています。見通しは明るいです。

 

暖かくして寝る方法で思いついたことは試験的になんでも試みています。

・ほぼ毎日スパに行ってじっくり体を温めること。(温泉治療と考えてみています)

・寝る前と夜中にトイレに行って戻ってきたらたっぷり目に白湯を飲んで体を温めること。180㏄だった量を250㏄位にしたこと。(←白湯増量の根拠はありません)

体内の畜尿能力を鍛えられるのではないかと試みています。

・寝具を改善したこと。(パジャマを止めて防寒衣類の上下を着用…歩く寝袋もどきのいでたち、16年愛用してきた電気敷毛布を止めて敷布団を分厚くしたこと)

自分の身体自体の発熱能力が鈍らないようにと考えています。

 

程よくサバイバルな環境を取り込んで鍛錬です。(夏は暑く冬は寒い暮らしを大事に)

ただし精神主義に走らず、例えば室温計の数値などで客観判断に添えています。

脳卒中体験者ですから緊張感をもって今年の冬も無事に乗り切りたいです。

禁酒 断酒 睡眠時無呼吸症候群とCPAP療法と

禁酒 断酒 睡眠時無呼吸症候群CPAP療法と

 

 

懐かしい友からの久々の電話です。

今回の彼の電話の用向きを聴きとり、話題はお互いの近況へと移り暫く語り合います。

「私お酒を辞めたんだ。」

「どうしたの?身体でも壊したの?」

「いいや、そうじゃあなくて・・・」

私はこの間の経緯をかいつまんで説明します。

SAS外来を受診し、睡眠時無呼吸症候群の診断が下ったこと、CPAP療法を開始したこと、

この療法は自分にとって相性が良いとみえて、毎日面白がって治療をしていること、

それで飲酒をやめたことというか酒を飲みたいと思わなくなったこと、

「へぇ~えあんなにお酒好きだったのにねぇ」

「うん、そうしたらね・・・」

そうしたら新たな変化が出たこと…脳卒中をやって以来 

降圧剤を飲み続けているのだけれども飲酒を辞めたら

朝晩の血圧測定の数値が冬場は150近かったものが120代の数値に下がったこと・・・

等々を伝えます。

その間の会話のやり取りに

「酒を辞めたといっても、『禁酒』というのでなく『いつでも飲めるけど今は休憩中』という感じのやり方でね」

「ふぅ~ん。『断酒』したんだ」

自分の思考の中に『断酒』という言葉を持ち合わせていなかったので、そうか断酒か…。

彼のリアクションは新鮮です。なるほど断酒ねと内心頷きました。