donpo9’s blog

脳卒中を体験した人の生活の楽しみ具合レポート

0.2秒の即暖力

0.2秒の即暖力

 

 

暖房器具の遠赤外線電気ストーブがついに壊れ、

熊のように冬眠するわけにもいかず

これなしではさすがに耐えきれませんので新品に買い換えました。

首振り機能やタイマーのついていないもっとも単純な様式を選びました。

便利な機能がたくさんついていればその分だけ故障する率が高くなるからです。

初代のストーブは10年間活躍してくれましたから費用対効果という点では

十分元は取れたと思います。

10年前に購入した時よりも今回のもののほうが安かったのはありがたかったです。

この10年間でこの手の電化製品は目覚ましい進歩をしているようで、

2代目の遠赤外線電気ストーブはスイッチを入れて何と0.2秒で温まります。

スイッチを入れると同時に温かいです。実にありがたいです。

スポット暖房ですからストーブの傍だけ暖かいです。部屋全体は温まりません。 

周りは寒いですが、今は冬なのですからそれで充分です。

頭の中では「寒冷地仕様」「寒冷地仕様」とお題目のように唱えています。

不思議と凌いでいけます。

 

第25回朗読会ばぶの会  ~訂正版告知~

25回朗読会ばぶの会  ~訂正版告知~

 

会場/和光大学ポプリホール鶴川 リハーサル室 

アクセス 小田急鶴川駅下車 北口改札出て左徒歩2

日時 2019/1/26(土)

   1330開場1400開演~16:15終演       参加費500

   ~~朗読作品~~

・「ともがき」  (久留島武彦・作)   10分 朗読 楠麻美子

・「ゆきわたり」 (宮沢賢治・作)    40分 朗読 木村博子

         ~休憩~

・「魔術」    (芥川龍之介・作)   25分 朗読 村松美里

・「木を植えた男」(ジャン・ジオノ・作)  32分 朗読 ばぶ(曵田宏)

 

 朗読会は年6回の奇数月開催です。

 

入学して第二番目の一週間に入りました

入学して第二番目の一週間に入りました

 

先週の学校(職業訓練)のことをまとめて綴ることをどことなく躊躇していました。

時期尚早と思えたからです。生活リズムを作り安定させることを優先と考えました。

3連休を挟んで心構えが少し整理できました。

「人生たえず『今日』が一番若い」のですが65歳という現在の座標を加味すると

学習へのイメージも少し変わっていきそうです。

ともかく記憶力はかつてのような力になりませんから「記憶する」という姿勢を捨てて

別の「学び」のイメージを新たに創るほうがいいようです。

夜の睡眠も熟睡はままならないですから「熟睡」にこだわるのは捨てます。

体を横たえて目をつむり身体を休めることだけでも得られるものはあります。

「昼寝」以外にも「朝寝」「夕寝」は通学途上でも得られますから

深い眠りは私の特技の15分仮眠で補えます。 

自己否定でもなく後ろ向きの考えでもなく「右肩下がり」の学習のイメージ、

それなりに作れそうな予感がしています。

自分が何をやりたくて生きてきたのか、生きていくのかそれを求めつつ

やがて来る人生の最後の時に向けて心穏やかにソフトランディングです。

 

8年後の明けの明星

8年後の明けの明星

 

気持がふさぎそうなとき、へこみそうなとき自分を励ます方法を考えてきました。

そして今朝一つ新しい方法を見つけました。

それは金星(明けの明星)の輝きです。

5時まだまだ外はマックラケで東の空にひときわ美しく輝いている金星です。

620分東のほうが朝焼けの兆し。

630NHKラジオ第1で「ラジオ体操」が放送開始です。

金星(明けの明星)を見上げながらラジオ体操をします。

640分ラジオ体操の放送終了です。

このころはだいぶ空も明るんで、金星の輝きはごくひっそりとして

朝の空の明るさの中に溶け込みます。

最近ちょっと気に停まっていましたので、金星のことを調べてみました。

『金星と地球の会合周期は584日、その5倍は地球の公転周期(約36525日)の

ほぼ8倍。その8年の間に、明けの明星の時期と宵の明星の時期とは

それぞれ5度づつ見られるのです。』

「金星の軌道の特性ゆえに地球上での見え方は、8年ごとに殆ど同じ位置で再現される」

成程、ということは今朝見ている金星(明けの明星)8年後の同じ時間帯に

だいたい同じような見え方をしているのだな。

夕べは冷え込んだから夜間のトイレも6回くらい通いました。

そんな至近距離の現実の中に自分を置くと気持ちが小さくなって

思わずへこみそうになります。

私はもっと遠くまで行きたいのだから思いを8年後の自分とつなぎ金星と契ります。

すると、へこみかけていた自分の中に力が湧いてきます。不思議です。

自分の8年後をイメージしてみます。

73歳になっている自分はどこで何をしていることでしょうね。

 

オリエンテーションやガイダンスの3日間の中で

オリエンテーションやガイダンスの3日間の中で

 

 

入校式の初日を含めて今日までの3日間です。

授業を受ける際の心構えや大切にして欲しいことなどの諸注意が紹介されています。

今までいい加減にやってきたことや知らずに来たこと、意識の曖昧だったことなど

頭の中の大掃除のような日々でした。

基本的な抑えのポイントの中でとても新鮮に感じた四字熟語の言葉が一つありました。

「語先後礼」(ごせんごれい)と読みます。

例えば「起立・おはようございます・礼・着席」の一連の流れ。

礼と頭を下げながら『おはようございます』といったのではわかりにくいから

『おはようございます』の言葉を先に言いきって、そしてあとから礼をする。

私にとっては全く初めての言葉でした。 

挨拶の仕方であり挨拶の型なのだという説明でした。

単なるうわべだけの薄っぺらなものではなくて

型を磨き上げてきた精神が脈打っていることが読み取れました。

挨拶が「相手に伝わりやすく」「わかりやすい表現」となる所作だそうです。

解りやすい表現伝わりやすい動作とはどのようなものだろうかと

以前から心砕いて暮らしてきましたからなるほどと合点がいきました。

ですから「語先後礼」は「生活の知恵」であるとも思いました。

長い歴史の流れの中でいつの頃からか、誰かが、発見し気づいた知恵の一つに

出会えたという感動を覚えました。

明日からは本格的に授業が始まります。ちょっとワクワクしています。

 

今日から通学、始まった新たな日常

今日から通学、始まった新たな日常

 

 

朝の風景

 

夜間は2回トイレに起きいつものような浅めの眠りで熟睡はできませんでした。

けれども信じられないくらい朝の目覚めが爽やかでした。

セットしていたアラームは縁起を担いで5:55

「ゴーゴーゴー」と気合が入ります。とてもいい気分です。

起きぬけにもう一度排尿をして、血圧計で測定をし、定番の朝食もスムーズ。

ラジオ体操の放送時間にゆとりを作れました。

放送前 ♪あたーらしいあさがきたきぼーうのあさーだ・・・♪

思わずテーマ曲を口ずさんでしまいました。こんな気分は初めてです。

東の空には明けの明星が輝いています。

メガネをかけて明けの明星を見ながら6:30からのラジオ体操、身体の動きは快調。

ラジオ体操するとき眼鏡をかけるのには理由があります。

なるべく遠くの一点と気を結びつつ体操すると大きな心持ちで動かせるからです。

この点で明けの明星は最高のスカイマークです。 

 

午前の風景

 

今日は職業能力開発センターの入校式とガイダンスでした。

学生も教師も新しいことを始めることへの期待感や意欲が滲んでいました。

学生のほうには若干の戸惑いや緊張を秘めつつ学び取りたいという熱、

教師のほうにはこれからいろいろ伝授していきたいという熱がありました。

学生も教師も年齢が近いというか、教師よりも年かさの生徒もちらほら。

どんな学生生活になるのでしょう。

ハローワーク経由で入学した人のほうが多かったです。

明日は第2日目。教科書の販売とか教室の見学などがあります。

 

 

 

タヌキを見ました

タヌキを見ました

 

 

たまたまですがお正月の2日、昼前の11時過ぎのこと。

夜行性の野生動物のはずのタヌキを2匹見ました。

1匹目は工房の進入路の坂下で。

わたしと目が合うなり俊敏に草むらの中に姿を隠しました。

その坂を上がり切ると坂上の奥のほうで2匹目を見ました。

今度のは目が合って一呼吸くらい間があって土手のほうへと消えました。

1匹目は若者でした、毛並みもよくコロンとした体形。

2匹目のはその親でしょうか、少々痩せ細っていました。

その30分後くらいに3度目の目撃。これは2匹目の狸と同じタヌキです。

腰のあたりで体毛はだいぶん抜けていて尻尾にかけてはもっとちょろちょろでした。

栄養が足りないと体内に虫も湧いて毛が抜けるのだそうです。

昨年の暮れにタヌキの世間話を工房の大家さんとしていました。

「ばぶさん、このごろタヌキ見かけたかい?」

「最近見かけませんね、絶えちゃったんでしょうかね」と立ち話していたばかりです。

生息の確認は実害のない私たちにすれば朗報でしょうか。